ゆう‐パック
日本郵便株式会社が扱う宅配サービスの一。原則として重さ30キロまで、長さ・幅・厚さの合計が1.7メートル以内の荷物が対象。目的別に、チルドゆうパック、ゴルフ・スキーゆうパック、空港ゆうパックなど...
ゆうらん‐ひこう【遊覧飛行】
上空からの遊覧を目的とした飛行。
ゆうりょう‐どうろ【有料道路】
道路整備などの目的から、その通行または利用にあたって料金を徴収する道路。
ゆかい‐はん【愉快犯】
世間を騒がせて快感を得ることを目的とする犯罪。また、その犯人。
ゆが【瑜伽】
《(梵)yogaの音写。相応と訳す》心の制御・統一をはかる修行法。冥想による寂静の境に入って、絶対者との合一を目的とする。ヨーガ。
ゆき【行き/往き】
1 目的地に向かって行くこと。また、その時や、その道筋。いき。「—は飛行機にする」「—は雨に降られた」⇔帰り。 2 地名のあとに付けて、そこが乗り物の進む目的地であることを表す。いき。「大阪—」...
ゆき‐くれ【行き暮れ】
目的地に行く途中で日が暮れること。「宿借らむ行方も見えずひさかたの天の河原の—の空」〈千五百番歌合・一四〉
ゆき‐く・れる【行(き)暮れる】
[動ラ下一][文]ゆきく・る[ラ下二]歩いているうちに日が暮れる。目的地に行く途中で日が暮れる。「道に迷って—・れる」
ゆき‐すぎ【行(き)過ぎ】
[名・形動] 1 目的の所よりも先へ行くこと。いきすぎ。「そんなに行っては—だ」 2 度を超えて物事をすること。また、そのさま。いきすぎ。「—な(の)行為」
ゆき‐す・ぎる【行(き)過ぎる】
[動ガ上一][文]ゆきす・ぐ[ガ上二] 1 通り過ぎる。いきすぎる。「行列が神社の前を—・ぎる」 2 目的の所よりも先へ行く。いきすぎる。「—・ぎて戻る」 3 度を超して物事をする。いきすぎる。...