えん‐よう【遠用】
眼鏡やコンタクトレンズで、遠くを見るために用いること。
エーアール‐グラス【ARグラス】
《augmented reality glass》⇒AR眼鏡
エーアール‐めがね【AR眼鏡】
《augmented reality glass》目の前の現実の風景に、拡張現実(AR)技術によって文字や映像を重ね合わせて表示する、眼鏡型のウエアラブル端末。ARグラス。拡張現実眼鏡。眼鏡型A...
おう‐レンズ【凹レンズ】
中央部が縁より薄いレンズ。光を発散させる働きがあり、近視用眼鏡などに使用。⇔凸レンズ。
オプトメトリスト【optometrist】
視力測定医。眼鏡士。
オペラ‐グラス【opera glasses】
観劇用の小形の双眼鏡。
御眼鏡(おめがね)に適(かな)・う
目上の人に評価される。お気に入る。「監督の—・った新人選手」 [補説]文化庁が発表した平成20年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い方とされる「お眼鏡にかなう」を使う人が45.1パーセント...
かくちょうげんじつ‐グラス【拡張現実グラス】
⇒AR眼鏡
かくちょうげんじつ‐めがね【拡張現実眼鏡】
⇒AR眼鏡
かな・う【適う/叶う/敵う】
[動ワ五(ハ四)] 1 (適う)条件・基準などによく当てはまる。ぴったり合う。適合する。「理屈に—・っている」「お眼鏡に—・う」「大関に—・う地位」 2 (叶う)思いどおりに実現する。願ってい...