コブラ【cobra】
有鱗(ゆうりん)目コブラ科の毒蛇の総称。インドコブラ・キングコブラなど。ほとんどが全長約1メートル。怒ると首の部分を平らに広げる。背面に眼鏡状の斑紋をもつものもある。南アジアからアフリカに分布。
ごし【越し】
[語素] 1 物を表す名詞の下に付いて、そのものを隔てて物事をする意を表す。「垣根—」「肩—」「眼鏡—」 2 年月・時間の長さを表す語の下に付いて、その間ある状態が続いてきたことを表す。「三年—...
さいたん‐がっしょうきょり【最短合焦距離】
双眼鏡などで、焦点を合わせることができる最短の距離。
さばえ【鯖江】
福井県中北部の市。もと誠照(じょうしょう)寺の門前町、間部(まなべ)氏の城下町。合繊織物・眼鏡枠・越前漆器の産地。人口6.7万(2010)。
サングラス【sunglasses】
強い太陽光線から目を防護するための、色付き眼鏡。《季 夏》
さんじゅう‐しょうてんレンズ【三重焦点レンズ】
場所によって三つの焦点距離をもつレンズ。遠近両用、遠中近用の眼鏡などに用いられ、用途が異なる三つのレンズの間にはっきりとした境目が存在する。三焦点レンズ。トリフォーカルレンズ。
しさバリア‐ほうしき【視差バリア方式】
《parallax barrier》遠近感を伴った映像を表示する立体テレビやコンピューターのディスプレーなどの方式の一。液晶で微細な隙間をつくり、左右両眼に別々の映像を分離して見せることで立体視...
しど‐ちょうせい【視度調整】
カメラのファインダーや双眼鏡の接眼部を、使用者の視力に合わせて度数を調整すること。視度調節。
シニア‐グラス
《(和)senior+glass》老眼鏡。 [補説]英語ではfarsighted eyeglasses
しゃ‐い【斜位】
1 一方の眼をふさいで見たり、両眼でぼんやりと見たりするときに、物が二重に見える状態。眼位の異常によって起こる。両眼で見つめているときは、左右の視線が目標に集中し、物が一つに見えるため、気付かな...