しゃ【社】
[音]シャ(漢) [訓]やしろ [学習漢字]2年 1 土地の神。「社祠(しゃし)・社稷(しゃしょく)」 2 神を祭る所。やしろ。「社寺/神社・村社・大社・末社」 3 組合や団体などの機関。「社中...
しゅう‐しゃ【就社】
[名](スル)会社に勤務すること。その会社に新しく勤め始めること。 [補説]近年、転職をせず、一つの会社で働き続ける意図を含む語として、「就職」と区別して用いられるようになった。
しゅう‐しゃ【秋社】
秋の社日(しゃにち)。《季 秋》「唐黍(とうきび)の風や—の戻り人/露月」
しゅかんじ‐しょうけんがいしゃ【主幹事証券会社】
⇒主幹事
しゅっ‐しゃ【出社】
[名](スル)会社に出勤すること。「午前九時に—する」「—時間」⇔退社。
しゅっぱん‐しゃ【出版社】
書籍や雑誌などを製作する会社。
しゅとこうそくどうろ‐かぶしきがいしゃ【首都高速道路株式会社】
《Metropolitan Expressway Company Limited》道路関係四公団の民営化に伴って成立した特殊会社。高速道路株式会社法及び日本道路公団等民営化関係法施行法などに基づ...
しゅん‐しゃ【春社】
春の社日(しゃにち)。《季 春》
しょういん‐じんじゃ【松陰神社】
東京都世田谷区にある神社。祭神は吉田松陰。明治15年(1882)松陰が葬られた地に創建。 山口県萩市にある神社。祭神は吉田松陰。明治40年(1907)松陰の誕生地に創建。
しょうけん‐がいしゃ【証券会社】
金融商品取引法に基づき、内閣総理大臣の登録を受けて金融商品取引業を営む会社(金融商品取引業者)。投資家に投資信託・債券投資・株式投資などの商品の説明と販売を行い、分配金や償還金の支払いを行う。→...