しょうけんきんゆう‐がいしゃ【証券金融会社】
証券取引所(金融商品取引所)会員の証券会社に対し、信用取引の決済に必要な金銭または有価証券を貸し付ける貸借取引貸付を基本業務とし、そのほかに公社債貸付・一般貸付などの業務も行う証券金融専門機関。
しょうこん‐しゃ【招魂社】
明治維新前後から国家のために殉難した人の霊を祭る神社。各地に建てられ、昭和14年(1939)護国神社と改称した。→護国神社 →靖国神社
しょう‐しゃ【商社】
輸出入貿易を業務の中心にした商業を営む会社。
しょう‐しゃ【小社】
1 小さな会社。また、自分が勤務している会社をへりくだっていう語。 2 小さな神社。 3 古く、神社の社格を大・中・小に分けたうちの最下位の神社。 4 明治以後の神社制度で、官幣小社・国幣小社の...
しょうじ‐がいしゃ【商事会社】
商行為をすることを業とする目的で設立された会社。→民事会社
しょうめつ‐がいしゃ【消滅会社】
会社が吸収合併をする場合に、吸収されて消滅する会社をいう。吸収合併消滅会社。→存続会社
しょ‐しゃ【諸社】
1 多くの神社。 2 もと、官社に対して、府県社・郷社・村社などの総称。
しらひげ‐じんじゃ【白鬚神社】
滋賀県高島市にある神社。祭神は猿田彦神。比良明神。白鬚明神。 東京都墨田区にある神社。天暦5年(951)慈恵大師が、の白鬚明神を勧請(かんじょう)して創建。
しらやまひめ‐じんじゃ【白山比咩神社】
石川県白山(はくさん)市にある神社。祭神は白山比咩大神(菊理媛神(きくりひめのかみ))・伊邪那岐(いざなぎ)神・伊邪那美(いざなみ)神。全国白山神社の総本社。白山(はくさん)山頂に奥宮がある。白...
しわいなり‐じんじゃ【志和稲荷神社】
岩手県紫波郡紫波町にある神社。祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。天喜5年(1057)源義家の創建と伝える。