じょうもん‐の‐めがみ【縄文の女神】
⇒縄文のビーナス2
じょ‐しん【女神】
女性の神。めがみ。
じん【臣/神】
〈臣〉⇒しん 〈神〉⇒しん
じんかく‐しん【人格神】
人間性をもつ超越的存在。知性・情念・意志を兼備して、人間とかかわりをもつとされ、霊と比べて個性がはっきりしている。
すいきょう‐てんじん【水鏡天神】
⇒水鏡天満宮
すい‐じん【水神】
水をつかさどる神。飲み水や田の水などを支配する神。水伯。
すがたみ‐の‐てんじん【容見天神】
⇒水鏡天満宮
すくい‐の‐かみ【救いの神】
困りはてているときに現れて助けてくれる人や物。
すく‐じん【守宮神/守公神】
1 宮殿または官庁などを守護するという神。朝廷の外記庁(げきのちょう)に祭った。「中納言は、—、賢所(かしこどころ)の御前にて伏しまろび給ひて」〈栄花・花山尋ぬる中納言〉 2 諸道の技芸を守護す...
すくなびこな‐の‐かみ【少彦名神/少名毘古那神】
日本神話の神。古事記では神産巣日神(かむむすひのかみ)の子、日本書紀では高皇産霊尊(たかひむすひのみこと)の子。体の小さい神で、大国主神と協力して国づくりを行い、のち、常世国(とこよのくに)に帰...