いがく‐の‐きん【異学の禁】
⇒寛政(かんせい)異学の禁
いつりゅうせい‐にょうしっきん【溢流性尿失禁】
膀胱(ぼうこう)に大量の尿がたまって尿道からあふれ出てしまう状態。前立腺肥大症などが原因で起こる。→尿失禁
かい‐きん【戒禁】
1 戒めて禁止すること。禁戒。 2 仏語。不善を戒め禁じる戒律・禁制のこと。
かい‐きん【解禁】
[名](スル)法律などで禁止していたことを解くこと。「アユ漁が—される」
かん‐きん【官禁】
政府が禁止すること。政府の禁令。
かん‐きん【監禁】
[名](スル)人を一定の場所に閉じ込めて、行動の自由を奪うこと。「隠れ家に—する」
かんせい‐いがくのきん【寛政異学の禁】
寛政の改革の一政策。寛政2年(1790)幕府の学問所である昌平黌(しょうへいこう)で朱子学以外の学問を禁じ、官吏登用は朱子学を学んだ者のみとした。
がっしょう‐きん【合食禁】
「食い合わせ1」に同じ。
がっしょく‐きん【合食禁】
「食い合わせ1」に同じ。
きゅう‐きん【九禁】
《九重(ここのえ)の禁門の意》皇居。宮中。禁裏。