あきは【秋葉】
新潟市の区名。旧新津市域・旧小須戸町域を占める。
あきは‐く【秋葉区】
⇒秋葉
あきはばら【秋葉原】
東京都千代田区の地名。京浜東北線・総武線・山手線の交差する秋葉原駅を中心とし、周辺は第二次大戦後、電気製品商店街として発展。明治時代にまつった秋葉(あきば)神社に由来する名で、もとは「あきばはら」。
あきはばらアットディープ【アキハバラ@DEEP】
石田衣良の長編小説。平成14年(2002)発表、平成16年(2004)刊行。秋葉原を舞台に、社会から脱落してしまった若者達の闘いを描く。
あきば【秋葉】
《「あきはばら(秋葉原)」の略。読みは「あきは」ではなく「あきば」となる。「アキバ」と書くことが多い》コンピューター店・アニメ店・ゲーム店などに独自のファッションの若者が集まる土地である、東京の...
あきば‐じんじゃ【秋葉神社】
静岡県浜松市天竜区にある神社。祭神は火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)。全国の秋葉神社の総本社。防火の神として信仰される。秋葉山本宮秋葉神社。旧称、秋葉大権現。