とうろく‐ぜい【登録税】
⇒登録免許税
とうろくめんきょ‐ぜい【登録免許税】
不動産・船舶や航空機・著作権・特許権・意匠権・弁護士や医師の資格などを登記または登録するときに課される国税。登録税。
とくべつ‐くみんぜい【特別区民税】
東京都の特別区が賦課する住民税。市町村民税に相当する。区民税。
とくべつ‐こうふぜい【特別交付税】
地方交付税の一。災害などの緊急時に国が交付する。→普通交付税
とくべつ‐ちほうしょうひぜい【特別地方消費税】
料理店・飲食店・旅館などでの遊興・飲食・宿泊などの料金に対し、都道府県が課する消費税。平成元年(1989)消費税創設に伴い、従来の料理飲食等消費税を改めたもの。平成12年(2000)廃止。
としけいかく‐ぜい【都市計画税】
都市計画法に基づく都市計画事業や土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の費用に充てるため、市街化区域内に所在する土地・家屋に対して課される市町村の目的税。
と‐ぜい【都税】
東京都が賦課・徴収する地方税。
とっけい‐かんぜい【特恵関税】
特定の国からの輸入品に対して、一般の税率よりも低い税率で課す関税。→特恵税率 [補説]1930年代にはブロック経済圏内で設定された。現在では、開発途上国の発展を支援する目的で設定される一般特恵関...
とどうふけん‐ぜい【都道府県税】
都道府県が賦課・徴収する地方税。普通税として都道府県民税・事業税・不動産取得税・自動車税など、目的税として水利地益税・自動車取得税などがある。
とみん‐ぜい【都民税】
東京都が賦課する住民税。