りょうりいんしょくとう‐しょうひぜい【料理飲食等消費税】
料理店・飲食店・旅館などでの遊興・飲食・宿泊などに対し、料金を課税標準として都道府県が課する消費税。平成元年(1989)消費税の創設に伴って改められ、特別地方消費税となり、平成12年(2000)...
るいげん‐ぜい【累減税】
⇒逆進税(ぎゃくしんぜい)
るいしん‐かぜい【累進課税】
累進税率によって税金を課すること。所得が高ければ高いほど税率が引き上げられる。→累進税率
るいしん‐ぜい【累進税】
課税標準の増加に伴って、高い税率が適用される税。所得税・相続税・贈与税など。→逆進税 →比例税
れんけつ‐のうぜい【連結納税】
親会社と完全な子会社および孫会社などの企業グループを一つの納税単位として、まとめて法人税を課する制度。平成15年(2003)3月期より適用。
れんたい‐ぜい【連帯税】
ドイツの連邦税の一つ。1990年に東西ドイツが統一した際に、旧東ドイツ地域の復興支援を目的として創設された。税率は、所得税または法人税の税額の5.5パーセント。東西に関係なく全国民に課税される。...
れんたい‐ふかぜい【連帯付加税】
⇒連帯税