い‐しゅ【異種】
違った種類。
いしゅかん‐ざっしゅ【異種間雑種】
⇒種間雑種
いそん‐しゅ【遺存種】
⇒残存種(ざんそんしゅ)
いちいでんし‐ざっしゅ【一遺伝子雑種】
ある一対の対立形質についてのみ異なる個体間の雑種。エンドウの種子で形が丸いものとしわのあるものとの雑種など。単性雑種。
いちだい‐ざっしゅ【一代雑種】
異なる純系・近交系品種の交配によって生まれた個体。雑種強勢がみられ、家畜・農作物の改良に応用。雑種第一代。F1(first filial)。
いっ‐しゅ【一種】
1 ㋐一つの種類。ひといろ。 ㋑同類の中で、少し異なるもの。「イルカはクジラの—である」 2 ある意味で、ほぼ同類と思われるもの。「彼は—の天才である」 3 (副詞的に用いて)どことなく、また、...
いつ‐くさ【五種】
5種類。
いでんし‐マーカーいくしゅ【遺伝子マーカー育種】
⇒DNAマーカー育種
いでんし‐マーカーせんばついくしゅ【遺伝子マーカー選抜育種】
⇒DNAマーカー育種
命(いのち)あっての物種(ものだね)
何事も命あってできることで、死んでは何にもならない。