き‐しゅ【貴種】
高貴な家柄に生まれること。また、その人。
きしょう‐しゅ【希少種/稀少種】
日本の1991年版レッドリストで使用されていたカテゴリー項目の一。存在基盤が脆弱な種。絶滅の危険性は危急種よりも低い。略号はR(Rare)。 [補説]1997年版以降では「準絶滅危惧」として分類...
きゃく‐だね【客種】
店・興業場などに来る客の種類。客筋(きゃくすじ)。客層。「—が変わる」
きゅうかく‐しゅ【求核種】
⇒求核剤
きゅう‐しゅ【球種】
野球で、投手が投げる球の種類。直球のほか、カーブ3・スライダーなどの変化球をさす。「—を見極める」
きゅうでんし‐しゅ【求電子種】
⇒求電子剤
きんえん‐しゅ【近縁種】
1 生物の分類で、近い関係にある種。 2 外見は全く異なるが、実態に似たところのあることのたとえ。
きん‐しゅ【金種】
額面金額による貨幣の種類。
キーストーン‐しゅ【キーストーン種】
ある地域の生態系において、個体数は少なくても環境に大きな影響を与える種。その種が絶えると、地域の生物群集の構成が大きく変化する。中枢種。鍵種。
ぎむ‐せっしゅ【義務接種】
予防接種のうち、予防接種法によって接種が義務づけられていたもの。平成6年(1994)の法改正により勧奨接種に改められた。