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こくるい‐じょうりゅうかす【穀類蒸留粕】
⇒ディー‐ディー‐ジー‐エス(DDGS)
こく‐れい【穀霊】
穀物に宿るとされる精霊。日本でいう稲魂(いなだま)はその一例。コーンスピリット。
ごく‐つぶし【穀潰し】
定職もなくぶらぶらと遊び暮らす者。無為徒食の者をののしっていう語。五穀潰し。
ごく‐ぬすびと【穀盗人】
江戸時代、なんの役にも立たずに、俸禄だけをもらって過ごしている者をののしっていう語。ろくぬすびと。ごくつぶし。
たな‐つ‐もの【穀】
《田からとれる物の意》 1 稲の種子。また、稲。「稲を以て—と為す」〈神代紀・上〉 2 穀物。「五つの—を送り給ふ」〈天智紀〉
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