いわくにきんたいきょう‐くうこう【岩国錦帯橋空港】
岩国空港(岩国飛行場)の愛称。
いわくに‐ひこうじょう【岩国飛行場】
山口県岩国市にある飛行場。平成24年(2012)開港。設置・管理者は米軍で、在日米軍と民間航空が共用する。通称、岩国空港。愛称、岩国錦帯橋空港。
いわてはなまき‐くうこう【いわて花巻空港】
花巻空港の愛称。
いわぬま【岩沼】
宮城県南部の市。奥州街道の宿場町として発展。東北本線と常磐線の分岐点。承和9年(842)創建と伝える竹駒神社(稲荷)、北東部には仙台空港がある。人口4.4万(2010)。
いわみ‐くうこう【石見空港】
島根県益田市にある空港。地方管理空港の一。平成5年(1993)開港。愛称、萩石見空港。
いわみざわ【岩見沢】
北海道石狩平野東部の市。空知総合振興局所在地。札幌市のベッドタウン化が進む。平成18年(2006)3月、北村・栗沢町を編入。人口9.0万(2010)。
いん【隕】
[音]イン(ヰン)(呉)(漢) [訓]おちる おとす 空から地上に落ちる。「隕星・隕石・隕鉄」
いん‐あく【隠悪/陰悪】
[名・形動]表面に現れない悪事や悪心。また、それがあるさま。「此一家は—な空気に閉ざされて居る」〈左千夫・告げびと〉
いんあつ‐しつ【陰圧室】
陰圧状態の部屋。室内の空気が外部に流出しないように、気圧を低くしてある部屋。結核やSARS(重症急性呼吸器症候群)など感染力の高い疾病の治療室に使われる。
いん‐う【陰雨】
1 しとしとと降りつづく陰気な雨。 2 空が曇って雨が降ること。