しぜん‐ほうしゃせん【自然放射線】
自然界に存在する放射線。宇宙線や、地中から大気中に放出されるラドン・トロン、食物に含まれるカリウム40などの放射性物質から放出される。→人工放射線
したね‐しじせん【下値支持線】
⇒支持線
しつじょう‐せん【櫛状線】
⇒歯状線
しののい‐せん【篠ノ井線】
中央本線塩尻(しおじり)から松本を経て信越本線篠ノ井に至るJR線。明治33〜35年(1900〜1902)開業。全長66.7キロ。
しみんバンド‐むせん【市民バンド無線】
《CB radio》⇒CB無線
しみん‐むせん【市民無線】
《CB radio》⇒CB無線
しゃ‐せん【射線】
射撃を行う際の、銃砲身の軸の延長線。
しゃ‐せん【斜線】
ななめになっている線。一つの直線または平面に、ななめに交わる直線。
しゃ‐せん【社線】
民間の会社が経営する鉄道・バスなどの路線。会社線。
しゃ‐せん【車線】
自動車走行用に、道路上に車1台分の幅で作られた区分。「片側二—の道」「—変更」