きぬ‐おり【絹織(り)】
絹糸で織ること。また、その織ったもの。
きょうざん‐おり【京桟織(り)】
片縒(かたよ)りの綿糸で織る縞木綿。京桟。京桟縞。
きよもと‐ばおり【清元羽織】
女物の羽織の一種。黒襟(くろえり)をかけ、脇に襠(まち)をつけないもの。小粋半纏(こいきばんてん)。
きりゅう‐おり【桐生織】
群馬県桐生市で生産される織物の総称。
きんかざん‐おり【金華山織(り)】
金糸・銀糸で模様を織り出した紋ビロード。帯地や壁掛けなどに用いる。
きんしゃ‐おり【金紗織(り)】
紗の地に金糸を用いて模様を織り出した紋織物。
きん‐そしき【筋組織】
⇒筋肉組織
きんにく‐そしき【筋肉組織】
筋線維が集まってできた組織。横紋筋細胞からなる骨格筋組織、心筋組織と平滑筋組織の3種類がある。筋組織。
ぎそう‐そしき【偽装組織】
⇒フロント組織
ぎょうせい‐そしき【行政組織】
国および地方公共団体の行政機関の全体。