しょ‐ち【処置】
[名](スル) 1 その場や状況に応じた判断をし手だてを講じて、物事に始末をつけること。「適切に—する」 2 傷や病気の手当てをすること。「虫歯を—する」「応急—」 →処分(しょぶん)[用法]
しんさのじっこうかくほ‐の‐そち【審査の実効確保の措置】
不当労働行為の審査手続き中に、放置すれば救済の実効が阻まれるなどのおそれのある場合、労働委員会が当事者に対して必要な措置をとるよう勧告できる制度。
しんらいじょうせい‐そち【信頼醸成措置】
⇒シー‐ビー‐エム(CBM)
じき‐そうち【自記装置】
時間的に変化する現象を自動的に記録する装置。
じきテープ‐きおくそうち【磁気テープ記憶装置】
⇒ストリーマー3
じきテープ‐そうち【磁気テープ装置】
⇒ストリーマー3
じきディスク‐きおくそうち【磁気ディスク記憶装置】
表面に磁性材料を塗布した回転円盤と磁気ヘッドとを組み合わせて情報を記憶する装置。コンピューターの大容量記憶装置として使用。ハードディスクやフロッピーディスクなどがある。ディスク。
じきドラム‐きおくそうち【磁気ドラム記憶装置】
表面に磁性材料を塗布した回転円筒と磁気ヘッドとを組み合わせて情報を記憶する装置。コンピューターの大容量記憶装置として使用。ドラム。
じげん‐そうち【時限装置】
一定の時間が経過すると作動を開始したり停止したりする仕掛けを備えた装置。
じこ‐きろくそうち【事故記録装置】
⇒イベントデータレコーダー