こうせん‐しゃ【交戦者】
1 交戦国。 2 交戦国の兵力。また、その兵力を構成する個々の人。戦闘員と非戦闘員を含む。
こう‐だしゃ【好打者】
野球で打撃のうまい人。
こうふくもの【幸福者】
武者小路実篤の小説。大正8年(1919)、雑誌「白樺」に連載。連載開始当初の題名は「自分の師」。
こうほ‐しゃ【候補者】
候補に挙げられた人。選択の対象となる人。
こうり‐でんきじぎょうしゃ【小売電気事業者】
電気事業者の一類型。一般の需要に応じて電気を供給する事業者。経済産業省への登録が必要。新電力。 [補説]旧類型の特定規模電気事業者がこれにあたる。
こうりょ‐びょうしゃ【行旅病者】
「行路(こうろ)病者」に同じ。
こうれい‐しゃ【高齢者】
年老いた人。年齢が高い人。 [補説]統一された基準はなく、高齢運転者標識では70歳以上を対象とし、後期高齢者医療制度では65歳以上75歳未満を前期高齢者、75歳以上を後期高齢者という。また、WH...
こうろ‐びょうしゃ【行路病者】
飢えや疲れのため、旅の途中で倒れた引き取り手のない人。行き倒れ。
こ‐かんじゃ【小冠者】
元服したばかりの若者。「年ごろ十七八かと覚え候ふ—」〈義経記・二〉
こくがく‐しゃ【国学者】
江戸時代、国学を研究した学者。和学者。