ひょうげん‐しゃ【表現者】
表現をする人。特に、文学・美術・音楽・演劇・ダンスなどの活動を通じて表現をする人。
ひょう‐しゃ【評者】
批評をする人。
ひょうり‐もの【表裏者】
うらおもてのある者。裏切り者。「卑怯至極(ひけふしごく)の—。甘き詞に我を欺き」〈浄・矢口渡〉
ひょうりゅう‐ひさいしゃ【漂流被災者】
大震災などで住居を失い、被災地から離れた地域へ避難することで地域社会との関係が断たれてしまった人のこと。
ひよう‐しゃ【被用者/被傭者】
他人に雇われている人。労働契約に基づき、使用者から賃金を受け取って労働に従事する者。
ひん‐じゃ【貧者】
貧しい人。貧乏人。⇔富者。
びょうご‐ほきんしゃ【病後保菌者】
症状が回復した後も体内に病原菌が存在し、感染源となる可能性がある保菌者。ジフテリア・ウイルス性肝炎・腸チフス・サルモネラ症などでみられる。回復期保菌者。
びょう‐しゃ【病者】
《「びょうじゃ」とも》病気にかかっている人。病人。
ふうらい‐もの【風来者】
「風来坊(ふうらいぼう)」に同じ。「よしなや身を—になし、諸親類に見限らるる」〈浮・新永代蔵〉
ふかかち‐さいはんぎょうしゃ【付加価値再販業者】
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