しょう【井/正/生/声/姓/性/青/政/星/省/清/聖/精/請】
〈井〉⇒せい 〈正〉⇒せい 〈生〉⇒せい 〈声〉⇒せい 〈姓〉⇒せい 〈性〉⇒せい 〈青〉⇒せい 〈政〉⇒せい 〈星〉⇒せい 〈省〉⇒せい 〈清〉⇒せい 〈聖〉⇒せい 〈精〉⇒せい 〈請〉⇒せい
せい【聖】
[名・形動] 1 神聖でおかすことのできないこと。清らかで尊いこと。また、そのさま。「—なる神」「—なる川」 2 知徳がきわめてすぐれ、理想的であること。また、その人。ひじり。 3 (濁酒を賢と...
せい【聖】
[音]セイ(漢) ショウ(シャウ)(呉) シン(唐) [訓]ひじり [学習漢字]6年 〈セイ〉 1 知恵や人徳がすぐれている。また、そのような理想的人物。「聖賢・聖人・聖哲/亜聖・四聖・先聖・...
ひ‐じり【聖】
1 世の模範と仰がれる、知徳の高い人。聖人。 2 その道で特に技量にすぐれ、模範とされる人。「歌の—」 3 高徳の僧。また一般に、僧に対する敬称。 4 寺院に所属せず、山中などにこもって修行する...