オシュンオショボ‐の‐せいなるもり【オシュンオショボの聖なる森】
《Osun-Osogbo Sacred Grove》⇒オスンオソボ聖林
オシレイオン【Osireion】
エジプト、ナイル川中流西岸に位置する古代エジプトの聖地アビドスにある神殿。新王国第19王朝セティ1世が空墓(遺体の代わりに彫像を収めた墓)として建造し、セティ1世葬祭殿の背後に隣接する。ナイル川...
オスロ‐だいせいどう【オスロ大聖堂】
《Oslo Domkirke》ノルウェーの首都、オスロの中心部にある大聖堂。同国の国教であるキリスト教ルーテル派の総本山。17世紀末に建造、19世紀半ばに改築され、現在の姿になった。6000本の...
オスンオソグボ‐せいりん【オスンオソグボ聖林】
《Osun-Osogbo Sacred Grove》⇒オスンオソボ聖林
オスンオソグボ‐の‐せいなるもり【オスンオソグボの聖なる森】
《Osun-Osogbo Sacred Grove》⇒オスンオソボ聖林
オスンオソボ‐せいりん【オスンオソボ聖林】
《Osun-Osogbo Sacred Grove》ナイジェリアのオスン州の州都オソボにある原生林。ヨルバ族の豊穣の女神オスンが住むといわれる聖なる森で、オスンや他の神々を祭る社や礼拝所が置かれ...
オスンオソボ‐の‐せいなるもり【オスンオソボの聖なる森】
《Osun-Osogbo Sacred Grove》⇒オスンオソボ聖林
オソボ【Osogbo】
ナイジェリア西部の都市。オスン州の州都。20世紀初めにラゴスと鉄道で結ばれ、カカオやヤムイモなどの農産物の集散地として発展。軽工業も盛ん。ヨルバ族の豊穣の女神オスンにちなむオスン川沿いに位置し、...
怖気(おぞけ)を震(ふる)・う
恐ろしさに身ぶるいをする。非常に恐ろしく思う。「—・って立竦(たちすく)むと涼しさが身に染みて」〈鏡花・高野聖〉
オタカルにせい‐ひろば【オタカル二世広場】
《Náměstí Přemysla Otakara Ⅱ》チェコ南部の都市チェスケーブデヨビツェの旧市街中心部にある広場。13世紀にこの町を建設したボヘミア王オタカル2世の名を冠する。周囲にはバロ...