メンチ【mince】
1 ひき肉。ミンチ。 2 「メンチカツ」「メンチボール」の略。
メンチ‐カツ
《(和)mince+cutletから》ひき肉とタマネギのみじん切りに、つなぎのパン、調味料・香辛料をまぜて練り、パン粉をつけて油で揚げた料理。
メース【mace】
ニクズクの種子を包む網目状の赤い仮種皮を乾燥した香辛料。ケーキや肉料理に用いる。
メーン‐ディッシュ【main dish】
西洋料理の献立の中で、主となる料理。コースでは肉料理か魚料理をいう。
もう‐きょういく【盲教育】
視覚障害者を対象とする特別な教育。点字を用いた普通教育、職業教育、感覚・歩行などの肉体的訓練を主な内容とする。盲人教育。
もう‐きん【猛禽】
肉食で性質の荒々しい大形の鳥。
もうこ‐ひつじ【蒙古羊】
家畜の羊の一。モンゴル地方で飼育される。しりや尾に脂肪を蓄える古い型で、毛質はやや粗悪。毛皮用・肉用とされることもある。
もう‐じゅう【猛獣】
肉食で、荒々しい性質の動物。「—狩り」「—使い」
もう‐ちょう【猛鳥】
性質が荒々しく、肉食をする鳥。ワシ・タカの類。猛禽(もうきん)。
モササウルス【(ラテン)Mosasaurus】
中生代白亜紀の海に生息した肉食の大形爬虫(はちゅう)類。吻(ふん)が長くワニに似るが、四肢はひれ状。