さわ‐やか【爽やか】
[形動][文][ナリ]《歴史的仮名遣いは「さわやか」とも》 1 気分が晴れ晴れとして快いさま。さっぱりとして気持ちがよいさま。「朝の—な空気」「—な人柄」《季 秋》「—に日のさしそむる山路かな/...
さわら【早良】
福岡市南西部の区名。昭和57年(1982)西区より分区。背振山地から博多湾岸までを占める。住宅地。
さわら【鰆】
サバ科の海水魚。全長約1メートル。体は細長い紡錘形で、背面は淡灰青色、腹面は銀白色。沿岸に広く分布。冬から春にかけて特に美味。《季 春》「一匹の—を以てもてなさん/虚子」
さんケー‐こくたいふくしゃ【3K黒体輻射】
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さんケー‐こくたいほうしゃ【3K黒体放射】
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さんケー‐はいけいふくしゃ【3K背景輻射】
⇒宇宙背景放射
さんケー‐はいけいほうしゃ【3K背景放射】
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さんケー‐ふくしゃ【3K輻射】
⇒宇宙背景放射
さんケー‐ほうしゃ【3K放射】
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さんこう‐ちょう【三光鳥】
1 カササギヒタキ科サンコウチョウ属の鳥。全長42センチほどで、尾が長く、雄は28センチ、雌は17センチくらいある。頭は濃紫、背は茶、腹は白、目のまわりとくちばしはコバルト色。日本では夏鳥として...