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もうちょう【盲腸】
安部公房の短編小説。昭和30年(1955)、雑誌「文学界」に発表。昭和31年(1956)刊行の短編小説集「R62号の発明」に収録。
よう‐ちょう【羊腸】
[名]羊の腸。楽器の弦やラケットの網などの材料とする。 [ト・タル][文][形動タリ]羊の腸のように、山道がいく重にもくねり曲がっているさま。「—たる山路」
わた【腸】
内臓。はらわた。「魚の—を抜く」
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