ふ‐いり【不入り】
興行などの入場客が少ないこと。
ふうぞく‐えいぎょう【風俗営業】
客を接待して遊興・飲食をさせたり、設備を設けて射幸的な遊技をさせたりする営業の総称。風営法により規制される。キャバレー・料亭・ナイトクラブ・パチンコ店・ゲームセンターなど。性風俗関連特殊営業とは...
ふうぞく‐ぎょう【風俗業】
客を接待して遊興・飲食をさせたり、設備を設けて射幸的な遊技をさせたり、性的な好奇心や欲求を満たすようなサービスを提供したりする営業の総称。明確な定義はなく、広く風営法の対象となる業種をいう場合や...
フェイク【fake】
《「フェーク」とも》 1 にせもの。模造品。まやかし。「—ファー」 2 アメリカンフットボールで、意図しているプレーや動作を相手に見破られないように行うトリックプレー。 3 ジャズで、即興演奏す...
フォービスム【(フランス)fauvisme】
20世紀初頭、フランスに興った絵画の流派。激しい原色の対比、大胆な筆致を特色とする。マチス・デュフィ・ブラマンク・ドランなどが代表的。野獣派。野獣主義。フォーブ。
フォーラム【forum】
1 古代ローマ市にあった集会用の広場。 2 集会所。 3 パソコン通信のネットワーク内に設定された、共通の興味をもつ者が集まる所。 4 「フォーラムディスカッション」の略。
ふか‐ざれ【深戯れ】
度を越えたたわむれ。「時の座興の—も、過去の悪世の縁ならめ」〈浄・鑓の権三〉
ふか‐ぜい【付加税】
1 他の租税の税額を課税標準として課される租税。復興特別税などがこれにあたる。 2 国税または上級地方公共団体の租税に付加して、一定の割合で課した地方税。昭和25年(1950)廃止。→独立税
ふ‐きょう【不興】
[名・形動]《「ぶきょう」とも。その場合は「無興」とも書く》 1 興味がなくなること。しらけること。また、そのさま。興ざめ。「座が—になる」 2 機嫌が悪いこと。特に目上の人の機嫌をそこなうこと...
ぶ‐きょう【不興/無興】
[名・形動]⇒ふきょう(不興)