しゅう‐じょう【舟状】
細長い船のような形。
しゅうじょう‐かいぼん【舟状海盆】
⇒トラフ1
しゅうじょう‐こつ【舟状骨】
手根骨および足根骨を構成する短骨の一つ。手首では三角骨・豆状骨(とうじょうこつ)・月状骨(げつじょうこつ)とともに近位列をつくる。足首では距骨(きょこつ)・踵骨(しょうこつ)とともに近位列をつくる。
しゅう‐じん【舟人】
ふねを操る人。ふなびと。
しゅう‐せん【舟船】
ふね。船舶。
しゅうせん‐ぶぎょう【舟船奉行】
鎌倉時代、船舶のことをつかさどった職。
しゅう‐ちゅう【舟中】
1 舟の中。 2 一つの舟に乗り合わせた人々。
しゅうちゅう‐てきこく【舟中敵国】
《「史記」呉起伝から》味方であっても敵になることがあること。
しゅう‐てい【舟艇】
ランチなど、小型の船。
しゅう‐ばつ【舟筏】
舟といかだ。また、舟。