こう‐くう【航空】
航空機などに乗って空中を飛行すること。「民間—」
こうくう‐いがく【航空医学】
飛行に際して環境の変化などによる身体的、精神的影響や適応性、また、その対策などを研究する医学の分野。
こうくう‐うちゅうきょく【航空宇宙局】
⇒ナサ(NASA)
こうくう‐うんそう【航空運送】
⇒空運
こうくう‐うんゆ【航空運輸】
⇒空運
こうくう‐かんえつしき【航空観閲式】
航空自衛隊が、自衛隊記念日の行事の一環として3年に一度、10月頃に行う式典。茨城県の百里基地(百里飛行場)で開催される。→観閲式
こうくう‐かんせい【航空管制】
「航空交通管制」の略。
こうくう‐かんせいかん【航空管制官】
空港や航空交通管制部において、航空機に対して安全な離着陸や航行に必要な指示および情報の提供などを行う、国土交通省の職員。
こうくう‐かんせいとう【航空管制塔】
飛行場の管制業務を行う施設を備えた塔。飛行機の離着陸や飛行場内の交通整備などの指示、気象情報の伝達などを行う。コントロールタワー。管制塔。
こうくう‐き【航空機】
人が乗って空中を航行する機器の総称。飛行船・気球・グライダー・飛行機・ヘリコプターなど。現在では主に飛行機をさす。