しま‐がみしも【縞上下／縞裃】
縞地のかみしも。下には紋付きの衣服を着ることが多い。
しみ‐ぬき【染（み）抜き】
［名］(スル)衣服などについたしみを薬品などで落とすこと。また、その薬品。
しゃ‐ぎぬ【紗衣】
紗でつくった衣服。
シャツ【shirt】
１ 西洋風の、上半身に着る肌着。 ２ 肌着の上に着る西洋風の衣服。ワイシャツ・ポロシャツなど。 [補説]「襯衣」とも書く。
しゅ‐い【朱衣】
朱色の衣服。四位・五位の官人が着用した。あけごろも。
しゅう‐い【囚衣】
囚人の着る衣服。囚人服。獄衣。「制服を—の如く感じ」〈白鳥・何処へ〉
しゅう‐い【繍衣】
刺繍(ししゅう)を施した美しい衣服。
しゅう‐へき【皺襞／褶襞】
ひだ。また、ひだ状のもの。衣服のしわ、山のひだなど。
しゅん‐い【春衣】
春に着る衣服。春服。春着。
しゅん‐ぷく【春服】
春または正月の衣服。春着(はるぎ)。《季 春》「人形の—人の前に立つ／青畝」
