かんき‐とう【換気塔】
建物内の換気のために、屋上などに設ける筒状の装置。
かんしょう‐き【緩衝器】
⇒緩衝装置
かんしょう‐けい【干渉計】
光源からの光を二つ以上に分け、再び合わせたときの光波の干渉現象を利用して、光の波長・屈折率・スペクトルの構造などを計測する装置。
かんしょう‐そうち【緩衝装置】
ばね・ゴム・油圧などを利用して、機械的な衝撃を緩和する装置。自動車のバンパーもこの一種。緩衝器。
かんせいけいそく‐そうち【慣性計測装置】
三次元空間における角速度と加速度を測定する装置。ふつう、三軸のジャイロスコープと三方向の加速度センサーからなり、慣性航法に利用される。IMU(inertial measurement unit)。
かんそう‐き【乾燥器/乾燥機】
水分を除いて乾燥させる装置。「布団—」
かんそう‐しつ【乾燥室】
物を乾燥させるために、熱空気を通すなどの装置をした部屋。
かん‐ち【感知】
[名](スル)感じとること。気づくこと。「身の危険を—する」「地震を—する装置」
かんつう‐せいどうき【貫通制動機】
列車で、非常のときなどに、連結している全車両の制動ができる装置。
カー‐ステレオ
《(和)car+stereo》自動車の中で聴くためのステレオ装置。