じっ‐そう【実装】
1 装置などを構成する部品を、実際に取り付けること。 2 コンピューターのハードウエアやソフトウエアに新たな機能を組み込むこと。インプリメント。インプリメンテーション。
じゅう‐ぶそう【重武装】
兵士や部隊、兵器などが十分な装備を備えていること。国家の軍事力が大規模であることをいう場合にも用いられる。→軽武装
じょ‐そう【女装】
[名](スル)男が女の姿をすること。また、その装い。「—して仮装大会に参加する」
ストリップ‐ほうそう【ストリップ包装】
⇒SP包装
せい‐そう【正装】
[名](スル)儀式などに出るための正式の装い。また、その装いをすること。
せい‐そう【盛装】
[名](スル)華やかに着飾ること。また、その装い。「—して出かける」
せいでん‐とそう【静電塗装】
負に帯電した塗料を、接地(アース)により正極となった被塗物に噴霧すること。その向きや凹凸によらず被塗物全体に塗料が付着し、また少ない使用量で済む。
せん‐そう【線装】
和漢書の製本法の一。二つ折りにした紙を折り目を左側にして重ね、右側に穴をあけて糸やひもでとじる方法。とじた糸やひもが装丁の一部となる。袋とじ。唐(から)とじ。
せん‐そう【船装】
「艤装(ぎそう)」に同じ。
ぜん‐そう【前装】
銃身または砲身の前端の弾丸の出る所から弾薬を装塡(そうてん)すること。先込(さきご)め。「—銃」「—砲」⇔後装。