ぎん‐どけい【銀時計】
1 銀側(ぎんがわ)の時計。 2 東京帝国大学を優等で卒業した者の俗称。大正7年(1918)まで、天皇から銀時計が授けられたのでいう。
くうき‐どうりょくけい【空気動力計】
吸収動力計の一。動力吸収流体としての空気中で、プロペラや羽根車を回転させ、その抵抗によって原動機の出力を測定する計器。羽根動力計。
くうごう‐きあつけい【空盒気圧計】
⇒アネロイド気圧計
くうしん‐けい【空振計】
火山の噴火により起こる空気の振動を測定する器械。
クオーツ‐どけい【クオーツ時計】
⇒クオーツ2
くしざし‐しゅうけい【串刺(し)集計】
⇒串刺し演算
くっせつ‐けい【屈折計】
光に対する物質の屈折率を測定する器械。
クロス‐しゅうけい【クロス集計】
ある与えられたデータを集計するとき、異なる属性や基準に分類し、個別に集計すること。たとえば、ある商品の売上高を顧客の年齢層や性別に分けて集計することなどを指す。→単純集計
ぐ‐けい【愚計】
1 愚かなはかりごと。 2 自分の計画や考えをへりくだっていう語。
グローブ‐おんどけい【グローブ温度計】
⇒黒球温度計