しゃかいほけん‐とくべつかいけい【社会保険特別会計】
労働保険特別会計と年金特別会計のこと。
しゃかいほしょうひよう‐とうけい【社会保障費用統計】
年金・医療保険・介護保険・雇用保険・生活保護などの社会保障制度に必要な費用の規模や分野別構成の把握を目的とする、国の基幹統計。厚生労働省が毎年、各制度の所管省から収支決算データの提供を受け、OE...
しや‐けい【視野計】
人間の視野を検査する機器。緑内障の診断などに用いられる。
しゅうぎょうこうぞう‐きほんとうけい【就業構造基本統計】
男女別・雇用形態別・産業別の有業者数など、国民の就業構造の把握を目的とする、国の基幹統計。総務省が就業構造基本調査を行って作成する。 [補説]有業率や産業別・雇用形態別の就業構造などが発表され、...
しゅう‐けい【集計】
[名](スル)数を寄せ集めて合計すること。また、その合計した数。「各営業所の売上げを—する」
しゅうまつ‐どけい【終末時計】
《doomsday clock》核戦争によって人類が滅亡するまでの時間を象徴的に表す時計。滅亡時刻を零時とし、残されている時間を分で表す。1947年に米国の科学誌に初めて掲載された。実物はシカゴ...
しゅ‐けい【主計】
1 会計をつかさどること。また、その役。会計官。 2 軍隊で、会計・給与などを取り扱う軍人。
しょうぎょう‐とうけい【商業統計】
かつて作成されていた基幹統計の一つ。国内の商業の実態を明らかにするため、経済産業省が毎年、商業統計調査を行って作成した。令和元年(2019)、経済構造統計に統合。
しょうぎょうどうたい‐とうけい【商業動態統計】
商業を営む事業所・企業の事業活動に関する動向の把握を目的とする、国の基幹統計。経済産業省が商業動態統計調査を行って作成する。 [補説]流通活動や個人消費の動向を供給側から把握する指標として景気対...
しょう‐けい【商計】
1 なすべき事柄をあれこれと考えること。商量。 2 商売上のかけひき。商略。