ちゅうがたげんてい‐めんきょ【中型限定免許】
平成19年(2007)年6月の道路交通法改前に自動車普通免許を取得した人が免許証更新時に交付される免許の呼称。8トン限定中型免許。
ちょう‐きょ【聴許】
[名](スル)訴えや願いをききいれて許すこと。「クレマンソオはどうしても、僕の辞職を—してくれませんからね」〈芥川・路上〉
ちょっ‐きょ【勅許】
天皇の許可。勅命による許可。「—を仰ぐ」
て‐もと【手元/手許】
1 手の届くあたり。手近。自分のそば。「辞書を—に置く」 2 道具などの、手で握るところ。握り。「鍬(くわ)の—」 3 手の動かし方。手の動き。また、手並み。「—が狂う」 4 生計をたてるための...
とっ‐きょ【特許】
1 国が特定の個人または法人に対して、特定の権利を与える行政行為。「専売—」 2 特許法の定めにより、特許権を与える行政行為。 3 特許権のこと。「—を申請する」
どこ‐もと【何処許】
[代]不定称の指示代名詞。どのあたり。どこら。「—なりとも、片陰のよささうな所に居たいの」〈虎清狂・猿座頭〉
ない‐きょ【内許】
内々の許可。
にん‐きょ【認許】
[名](スル)認めて、許すこと。認可。許可。「吾人が—する知足安分者は」〈永峰秀樹訳・代議政体〉
はちトンげんてい‐ちゅうがためんきょ【八トン限定中型免許】
⇒中型限定免許
はな‐もと【鼻元/鼻許】
1 鼻のつけね。鼻のあたり。 2 手近な所。目前のこと。「少し口の利いたる者が—ばかりに思案あれば」〈甲陽軍鑑・一四〉