つい‐と
[副] 1 動作が突然行われるさま。いきなり。「談話中に—出て行く」 2 動作がすばやく行われるさま。さっと。ぱっと。「マッチを—さし出す」
ディスクール【(フランス)discours】
言説。談話。また、話法。
デイ‐ルーム【day room】
病院や介護施設などの談話室・娯楽室。
です‐たい【です体】
口語文体の一。「私の先生です」「花はきれいです」のように文末の指定表現に「です」を用いることを基調とするもの。手紙や童話など、相手に語りかけるような文章に用いる。文末辞に「ます」と併用することが...
トーク【talk】
話すこと。おしゃべりをすること。談話。「—ショー」
ななじゅうねん‐だんわ【七十年談話】
⇒安倍談話
はい‐だん【俳談】
俳句・俳諧に関する談話。俳話。
はがくれ【葉隠】
江戸中期の武士の修養書。11巻。正しくは「葉隠聞書(はがくれききがき)」。鍋島藩士山本常朝(やまもとつねとも)の談話を田代陣基(たしろつらもと)が筆録。享保元年(1716)成立。尚武思想で貫かれ...
はなし【話】
1 言葉を交わすこと。会話。談話。また、声を出して言うこと。「—が尽きない」「こそこそ—」 2 筋をたてて述べること。また、その内容。「—のうまい人」「ためになる—」 3 話題。「—は変わります...
はなし‐の‐たね【話の種】
談話や評判の材料。「—が尽きない」「—に見ておく」