ぎろん‐か【議論家】
議論のじょうずな人。また、すぐに議論をしたがる人。
議論(ぎろん)を上下(じょうげ)◦する
議論を戦わせる。
くうちゅう‐せん【空中戦】
1 航空機どうしによる空中での戦闘。空戦。 2 選挙戦術の一。知名度を生かし、街頭で名前を連呼して浮動層の支持を獲得すること。→地上戦2 3 文書や資料の提供がなく、発言のみで議論がなされること...
くう‐ろん【空論】
現実とかけ離れた、役に立たない議論・理屈。「机上の—」「空理—」
グループ‐メール【group mail】
クラウドサービスのグループウエアなどで利用できる電子メールサービス。登録されたグループのメンバー全員に一斉送信でき、情報を共有したり、議論を交わしたりすることができる。
ぐ‐ろん【愚論】
1 愚かな議論。とるに足らない論議。 2 自分の議論や論説をへりくだっていう語。
ぐん‐ぎ【群議】
多くの人々の議論。衆議。
けいざい‐さんだんたい【経済三団体】
日本経済団体連合会(経団連)・日本商工会議所(日商)・経済同友会の3団体を指す。 [補説]経団連は大企業を中心とする団体で、政財界に大きな影響力を持ち、経団連会長は財界総理とも称される。日商は各...
けいしき‐ろん【形式論】
形式を重視する議論。形式だけにとらわれた考え方。「君の主張はあまりにも—にすぎる」
けいめい‐さんどう【形名参同】
中国、戦国時代の法家思想家が唱えた政術。君主は臣下の議論とその実績とが一致しているかどうかをよく調べて、その功績を判断すべきであると説く。