す‐び・く【素引く/誘く】
[動カ五(四)] 1 弓の張りを確かめるために、弦だけを引く。「弓ヲ—・ク」〈和英語林集成〉 2 誘う。気を引いてみる。「けころを—・いたことはあったが」〈黄・景清百人一首〉 3 からだに、つっ...
スピードスター【speedster】
駿足(しゅんそく)の人。高速で走る乗り物。「球界屈指の—」
スプーン‐レース
《egg-and-spoon raceから》さじ形のしゃくしに球をのせて、落とさないようにして走る競走。
スマザー‐タックル【smother tackle】
ラグビーで、相手をボールごと抱き込んで、パスすることも走ることもできないようにするタックル。
すみのえ‐どおり【住之江通り】
大阪市の南部を東西に走る道路の呼び名。国道26号線との交差点以東は長居公園通りと呼ばれる。
スレドナゴラ‐さんみゃく【スレドナゴラ山脈】
《Sredna gora/Средна гора》ブルガリア中部の山脈。バルカン山脈に並行し、東西約280キロにわたって走る。最高峰はゴリャムボグダン峰(標高1604メートル)。北麓はバラの谷と...
スロー‐ジョギング
《(和)slow+jogging》歩くのと同じくらいのペースで走ること。隣の人と話ができるほどの度合いで行う運動とされる。
せいか‐ランナー【聖火ランナー】
オリンピック開催地で行われる聖火リレーで、聖火をともしたトーチを持って走る人。
せきほく‐ほんせん【石北本線】
北海道中央部から道東へ走るJR線。新旭川から網走(あばしり)に至る。大正1〜昭和7年(1912〜1932)開業。全長234キロ。
せん‐こう【閃光】
1 瞬間的に発する光。「雷鳴とともに—が走る」 2 鉱物中に一定方向に配列した微細な含有物などによって起こる特殊な色彩効果。