きゅう‐どう【旧道】
新しい道ができる以前からある古い道。⇔新道。
きゅう‐どう【求道】
真理や宗教的な悟りを求めて修行すること。→求道(ぐどう)
きゅう‐どう【球道】
1 野球・ゴルフなどで、投球や打球のコース。たますじ。 2 野球の道。武道・芸道になぞらえていう。「—一筋に生きる」
きゅうば‐の‐みち【弓馬の道】
武芸の道。また、武士道。
きょう‐かいどう【京街道】
大坂京橋から伏見を経て京都四条縄手に至る街道。
きょうは‐しんとう【教派神道】
国家神道に対して、幕末期に起こり、明治時代に、教派として公認された神道系教団の総称。黒住教・神道修成派・出雲大社教・扶桑教・実行教・神道大成教・神習教・御嶽教・神道大教・神理教・禊教・金光教・天...
きょく‐きどう【極軌道】
人工衛星がとる軌道の一。地球の両極上空を通る、赤道に対して直角の軌道のこと。地球全域を観測できるため、偵察衛星、気象衛星、リモートセンシングを行う地球観測衛星などの軌道として利用される。
キョンギ‐ド【京畿道】
大韓民国北西部、黄海に臨む道(どう)。首都ソウルを取り囲む。道都は水原(スウォン)。けいきどう。
けいき‐どう【京畿道】
⇒キョンギド
キョンサン‐ナムド【慶尚南道】
大韓民国南東部、朝鮮海峡に臨む道(どう)。道都は昌原(チャンウォン)、古くは現在の広域市の釜山(プサン)・蔚山(ウルサン)を含んだ。洛東江流域は二毛作地帯。けいしょうなんどう。