ぎ‐じ【擬餌】
1 釣りで、生き餌(え)の代わりに用いる、それに色や形を似せて作ったもの。擬似餌(ぎじえ)。 2 「擬餌針(ぎじばり)」の略。
ぎじ‐ばり【擬餌針/擬餌鉤】
羽毛・金属片などで魚の好む虫・小魚などにかたどって作った人工の餌(えさ)をつけた釣り針。擬餌。
ぎゃく‐まわし【逆回し】
[名](スル)逆の向きに回すこと。また、音声や動画を逆向きに再生すること。逆回転。「時計の針を—にする」「動画を—で見る」
ぎゃくりゅう‐らいサージ【逆流雷サージ】
落雷時に他の建物の避雷針などから大地に流れ出た電流が、アースを通じて逆流してくる雷サージ。接地雷サージ。
ぎょ【魚】
[音]ギョ(漢) [訓]うお さかな [学習漢字]2年 〈ギョ〉 1 うお。さかな。「魚介・魚肉・魚類/海魚・乾魚・金魚・水魚・成魚・鮮魚・大魚・稚魚・人魚・養魚・熱帯魚」 2 さかなの形をし...
ぎん‐こう【銀鉤】
1 銀の鉤(かぎ)。銀製の釣り針。また、銀製のすだれかけ。 2 書の筆法の一。また、巧みな書の形容。 3 新月をたとえていう語。
くい‐きり【食(い)切り】
針金などを切るのに用いる道具。やっとこに似た形で、挟む部分が刃になっている。
くけ‐ばり【絎針】
くけ縫いに使う長い針。
くけ‐め【絎目】
くけ縫いにした針目。
くさいり‐ずいしょう【草入り水晶】
緑色または茶色の針状結晶鉱物が含まれているために、草の入ったように見える水晶。