えん‐ちょう【延長】
[名](スル) 1 長さや期間を延ばすこと。また、延びること。「会期を—する」⇔短縮。 2 足し合わせた全体の長さ。「—二万キロに及ぶ航空路線」 3 ひと続きのもの。つながるもの。「仕事を遊びの...
えんちょう【延長】
平安前期、醍醐(だいご)天皇・朱雀(すざく)天皇の時の年号。洪水・疾疫のため改元。923年閏(うるう)4月11日〜931年4月26日。
おうしゅうりじかい‐じょうにんぎちょう【欧州理事会常任議長】
EUの最高意思決定機関である欧州理事会の常任議長として、議事の進行、欧州議会への報告などの職務を遂行し、理事会内の総意形成、EU政策の継続性確保などを図る。また、EU外相(外務・安全保障上級代表...
おうちょう【応長】
鎌倉後期、花園天皇の時の年号。1311年4月28日〜1312年3月20日。
おさ【長】
多くの人の上に立ち、統率する人。頭(かしら)。ちょう。「一族の—」「村—」
お‐せなが【を背長】
[形動ナリ]胴の長いさま。「居丈(ゐだけ)の高く、—に見え給ふに」〈源・末摘花〉
お‐てなが【御手長】
「手長(てなが)4」に同じ。
お‐なが【尾長】
1 尾の長いこと。 2 カラス科の鳥。全長37センチくらいで、その半分は尾の長さ。頭は帽子をかぶったように黒く、体は青灰色、尾と翼は青い。アジア東部とヨーロッパのイベリア半島に分布し、日本では、...
おも‐なが【面長】
[名・形動] 1 顔が長めなこと。また、そのさま。「—な人」 2 態度や気持ちがのんびりしていること。また、そのさま。「懐紙をな、眉にあてて私を、—に御覧なすって」〈鏡花・眉かくしの霊〉 3 お...
かい‐ちょう【会長】
1 会や団体の仕事を統括し、代表する人。 2 会社で、社長の上に置かれる役職。また、社長を退いた人の名誉職。