むな‐だか【胸高】
[名・形動]帯などを胸のあたりに高く締めること。また、そのさま。「—に帯を締める」
むら‐だか【村高】
江戸時代、年貢・諸役負担の基準となった一村の田畑・屋敷などの総石高。
め‐だか【目高】
[名・形動] 1 ダツ目メダカ科の淡水魚。平野部の小川や池沼、水田にすみ、群泳する。全長3、4センチ。体は細長くて側扁し、目が大きく、しりびれは雄のほうが雌より大きい。体色は淡暗褐色で、背を黒褐...
もと‐だか【元高】
歩合、利息などを計算するもとになる金額。元金。また、原価。
やく‐だか【役高】
江戸時代、役職の高低の段階に応じて支給された俸禄。
やま‐たか【山高】
1 山形に高くなっていること。中高(なかだか)であること。 2 「山高帽子」の略。
ゆうぎは‐こう【有義波高】
⇒有義波
ろく‐こう【六高】
「第六高等学校」の略称。
ろく‐だか【禄高】
与えられる俸禄の額。
ろっ‐こう【六高】
「第六高等学校」の略称。