出典:gooニュース
タフ感もイイ「アーバンBEV」印国に登場
トヨタのインド法人が披露したアーバンBEVコンセプトは、スズキが2024年11月にイタリア・ミラノで初公開した同社初のBEV(バッテリーEV:電気自動車)「e VITARA(以下、eビターラ)」のトヨタ版となります。
「eヴィターラ」の登場は単なるBEVの1モデル以上の破壊力があった
そのすべてをというわけでもないのだろうが、世界戦略モデルとして多数のBEV版を設定したり、新規にBEV専売モデルなども発表していけば、インド国内市場においてBEVでも優位性を高めていくことになる。 さらに、コンパクトな量販モデルがラインアップの中心になっているスズキで、今後BEVのラインアップが拡充されれば、インド国内でのBEV普及にもかなり弾みがつくことになる。
ゾウモーターズがBEVトラックで日本市場へ挑戦! ラストワンマイルの輸送を担う車両を展開
現在、ゾウモーターズがリリースしているBEVトラックの「ZM6」は日本市場の調査をするために導入されたもので、実際に顧客に使用してもらい、そこから出た意見を基に新製品の開発を進める予定とのことです。
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