クニドス【Knidos/Κνίδος】
小アジア地方にあった古代都市。現在のトルコ南西部、ダッチャ半島の先端部に位置する。スパルタ人が築いた植民都市に起源し、のちにドリス人六大都市の一つになった。紀元前7世紀頃から芸術と学問の中心地と...
ゴゾ‐だいせいどう【ゴゾ大聖堂】
《Knisja Katidrali ta' Għawdex》地中海中央部の島国、マルタ共和国のゴゾ島の都市ビクトリアにあるバロック様式の大聖堂。大地震で倒壊した後、17世紀末から18世紀初めにか...
しょうりのせいぼ‐きょうかい【勝利の聖母教会】
《Knisja tal-Vitorja》マルタ共和国の首都バレッタにある教会。16世紀半ばに建造され、バレッタ最古の建造物として知られる。17世紀にファサードがバロック様式に改築された。聖ヨハネ...
ジー‐ビー‐イー【GBE】
《Knight Grand Cross (of the Order) of the British Empire/Dame Grand Cross (of the Order) of the B...
ナイツブリッジ【Knightsbridge】
英国の首都ロンドン南西部にある地区。シティーオブウエストミンスターに属し、ハイドパークの南に位置する。高級百貨店ハロッズの本店などがある。
ナイト【knight】
1 ヨーロッパ中世の騎士。女性に奉仕することが美徳とされたところから転じて、女性に付き添い護衛役をする人。 2 英国で、国王・国家に対する功労により授けられる一代限りの爵位。サーの称号を許される...
ナイフ【knife】
1 洋式の小刀。「飛び出し—」「ペティ—」 2 特に、洋食の際に食卓で用いる小刀。「ステーキ—」 [補説]書名別項。→ナイフ
ナイフ
重松清の短編小説。いじめをテーマとする。同作を表題作とする短編集は平成9年(1997)刊行。平成10年(1998)、第14回坪田譲治文学賞受賞。
ナイフ‐エッジ【knife edge】
ナイフの刃のように鋭くとがった稜線。
ナイフ‐リッジ【knife ridge】
ナイフの刃のように鋭く切り立った尾根。