アキバ‐の‐はか【アキバの墓】
《Tomb of Akiva》イスラエル北東部、ガリラヤ湖西岸の都市ティベリアスにある霊廟(れいびょう)。ユダヤ教のラビ、律法学者でタルムードに収められた法規範ハラハーの多くを集成したアキバ=ベ...
アスキア‐の‐はか【アスキアの墓】
《Tombeau des Askia》⇒アスキア墳墓
アスキア‐ふんぼ【アスキア墳墓】
《Tom beau des Askia》マリ東部の都市ガオにある遺跡。高さ17メートルのピラミッド状の墓は、15世紀から16世紀に金と塩の交易で栄えたソンガイ帝国の初代皇帝アスキア=ムハンマド1...
アブサロム‐の‐はか【アブサロムの墓】
《Tomb of Absalom》⇒アブサロムの塔
アルタクセルクセスにせい‐おうぼ【アルタクセルクセス二世王墓】
《Tomb of Artaxerxes Ⅱ》アケメネス朝ペルシアの都市遺跡ペルセポリスにある王墓。ペルセポリスの建物群の東側に位置する。紀元前5世紀初頭から前4世紀半ばにかけて王位に就いたアルタ...
イティマド‐ウッダウラー‐びょう【イティマドウッダウラー廟】
《Tomb of I'timād-ud-Daulah》インド北部、ウッタルプラデシュ州の都市アグラにある霊廟。ジャムナ川沿いに位置する。1628年、ムガル帝国第4代皇帝ジャハーンギールの妃が両親...
おやゆびひめ【親指姫】
《原題、(デンマーク)Tommelise》アンデルセンの童話。チューリップの花から生まれた親指ほどの大きさの少女が、ヒキガエルやコガネムシの求婚から逃れて南の国にたどり着き、花の妖精の王子と結婚する。
シャールクネアーラム‐びょう【シャールクネアーラム廟】
《Tomb of Shah Rukn-e-Alam》パキスタン中部、パンジャブ州の都市ムルタンにある霊廟。14世紀に中央アジアでイスラム教を広めたスーフィー、シャー=ルクネッディーンを祭る。はじ...
ジャハーンギール‐びょう【ジャハーンギール廟】
《Tomb of Jahangir》パキスタン北東部、パンジャブ州の都市ラホールにある霊廟。旧市街北西部に位置する。17世紀前半、ムガル帝国第4代皇帝ジャハーン=ギールの墓所として、息子の第5代...
タム‐タム【tom-tom】
⇒トムトム