コズウフカ‐きゅうでん【コズウフカ宮殿】
《Pałac w Kozłówce》ポーランド東部の町コズウフカにある宮殿。18世紀半ばにバロック様式で建造された宮殿で、18世紀末に有力貴族のザモイスキ家が購入し、1944年まで所有した。現在...
サステイナブル‐デベロップメント【sustainable development】
《「持続可能な開発」の意》将来の世代が必要とするものを損なうことなく、現在の世代の要求を満足させる開発。1980年代に国連の「環境と開発に関する世界委員会(WCED)」が提唱。SD。
しゃかいきょういくかんけい‐だんたい【社会教育関係団体】
社会教育に関する事業を主な目的とする団体で、公の支配に属さないものをいう。子供会・青年団・婦人会・老人会・ボーイスカウト・ガールスカウト・YMCA・YWCA・青少年赤十字など。
しょうぎょう‐ほげい【商業捕鯨】
鯨肉などの販売を目的として行う捕鯨。水産業としての捕鯨。→調査捕鯨 [補説]国際捕鯨委員会(IWC)は、大型鯨類の商業捕鯨を一定期間禁止する「商業捕鯨モラトリアム」を1986年より実施。これを受...
シー‐シー‐シー【CCC】
《Customs Co-operation Council》関税協力理事会。世界税関機構(WCO)の、条約上の名称。→ダブリュー‐シー‐オー(WCO)
せかい‐きこうけいかく【世界気候計画】
⇒ダブリュー‐シー‐ピー(WCP)
せかいきょうかい‐うんどう【世界教会運動】
キリスト教諸教派の相互理解と宣教における協力を目的とする全世界的運動。その歴史的背景は長いが、現在は1948年に結成された世界教会協議会(WCC)を中心に推進されている。エキュメニカルムーブメント。
せかい‐しゅうきょうしゃへいわかいぎ【世界宗教者平和会議】
⇒ダブリュー‐シー‐アール‐ピー(WCRP)
せかい‐ぜいかんきこう【世界税関機構】
⇒ダブリュー‐シー‐オー(WCO)
せかい‐へいわひょうぎかい【世界平和評議会】
⇒ダブリュー‐シー‐ピー(WCP)