オルタナティブ‐テクノロジー【alternative technology】
⇒オルターナティブテクノロジー
オルタナティブ‐ロック【alternative rock】
⇒オルターナティブロック
オルタナティブ‐ワーキング【alternative working】
⇒オルターナティブワーキング
オルタネート【alternate】
1 互い違いになること。交互。「—スイッチ」 2 代わりになること。代替。「—キー」
オルタネート‐キー【alternate key】
⇒オルトキー
オルタネート‐スイッチ【alternate switch】
《alternateは「交互に」の意》押しボタン式のスイッチで、一度押すと回路がつながり、もう一度押すと回路が切れるもの。→モーメンタリースイッチ
オルターナティブ【alternative】
《「オータナティブ」「オルタナティブ」とも》二者択一。また、代案。代替品。「—テクノロジー」
オルターナティブ‐テクノロジー【alternative technology】
1960〜70年の公害問題やオイルショックを契機に、これまでの科学技術に代わるものとして考えられた技術。石油・原子力エネルギーに対する太陽熱・水力エネルギーなどがこれにあたる。
オルターナティブ‐ロック【alternative rock】
非商業的・アンダーグラウンド的ロック音楽。商業主義に染まった既存のロックに包括されない傾向のロックをさして、1980年代初頭から使われだした言葉。主流に対する「そうではないもう一つのもの、代替物...
オルターナティブ‐ワーキング【alternative working】
代替労働。新しい就業法。従来の仕事とは異なる価値観と秩序をもち、仕事をする場所も時間も自分で選べる就業法。