バード‐ウオッチャー【bird watcher】
バードウオッチングをする人。
バード‐ウオッチング【bird watching】
自然の中で野鳥を観察し楽しむこと。野鳥観察。探鳥。バーディング。
バード‐カービング【bird carving】
木彫りの鳥の模型を作ること。また、その模型。
バード‐きち【バード基地】
《Byrd Station》南極大陸のマリーバードランドにあった米国の観測基地。1957年、標高約1500メートルの氷床上に設置したが、積雪によって埋没し、1973年に閉鎖。1968年、基盤に達...
バード‐コール【bird call】
鳥笛。数十種類の鳥の声を吹き分けることができるもので、この音を聞くと鳥が集まってくる。また、木片と金属棒をこすり合わせて、小鳥が鳴くような音を出す器具をさすこともある。
バード‐サンクチュアリ【bird sanctuary】
鳥を主とする野生生物の保護区。
バードシャーヒー‐モスク【Badshahi Mosque】
パキスタン北東部、パンジャブ州の都市ラホールにあるモスク(イスラム寺院)。旧市街北西部に位置し、ラホール城に隣接する。17世紀後半、ムガル帝国第6代皇帝アウラングゼーブにより創建。外壁に赤い砂岩...
バード‐ジャパン【BIRD JAPAN】
《バードは鳥の意》バドミントンの日本代表の愛称。令和元年(2019)に日本バドミントン協会が発表した。 [補説]競技が空中戦であること、羽根を球とすることなどが由来となっている。
バード‐ストライク【bird strike】
飛行中の航空機が鳥と衝突する現象。特に、離着陸時に多発する。また、風力発電の風車との衝突も知られる。
バード‐セーバー【bird saver】
野鳥がビルなどの窓ガラスにぶつかるのを防ぐためにガラスに張る、タカの飛ぶ姿などの形をしたシール。