ビー‐ティー【BT】
《beautytech》⇒ビューティーテック
ビート【beat】
1 水泳で、水を足で打つこと。クロールのばた足など。 2 音波のうなり。 3 音楽で、拍子の一打ち。拍。特にポピュラー音楽で、アクセントをつけたリズム。また、そのリズム感。
ビート‐ジェネレーション【Beat Generation】
1950年代の米国を中心に現れた、物質文明を否定し、既成の社会生活から脱しようとする若者たち。また、その世代。文学運動としても発展し、ギンズバーグやケルアックなどが中心的存在となった。ビート派。
ビートニク【beatnik】
⇒ビート族
ビートボックス【beatbox】
「リズムマシン」に同じ。→ヒューマンビートボックス
ビーニー【beanie】
ニット製の帽子のこと。特に、つばや耳当てのついていないシンプルな形のものをいう。 [補説]折り返してかぶるものをウオッチキャップとよんで区別することもある。
ビーバー【beaver】
齧歯(げっし)目ビーバー科の哺乳類。体長74センチ、尾長30センチくらい。目・耳は小さく、尾は上下に平たくてうろこで覆われ、後ろ足に水かきをもつ。川や湖にすみ、かじった木や石でダムを築いて水をせ...
ビーバー【Beaver】
米国アラスカ州中部の村。フェアバンクスの北約160キロメートル、ユーコン川沿いに位置する。20世紀初頭、日系アメリカ人1世フランク安田が、伝染病による危機に瀕していたポイントバローの先住民を引き...
ビー‐ピー‐エム【bpm】
《beats per minute》 1 音楽で、1分間あたりの四分音符の数(拍子)。また、その記号。 2 1分間あたりの脈拍。
ビーム【beam】
1 建築物の梁(はり)や桁(けた)。 2 光・電子などの粒子の、一定方向にそろった細い流れ。光束。また、電波の束。