イスラムさいほう【イスラム再訪】
《原題Beyond Belief: Islamic Excursions Among the Converted Peoples》インド系英国人作家、ナイポールのノンフィクション。1998年刊。...
ビヨンド【beyond】
多く複合語の形で用い、…を越えて、…の向こうに、などの意を表す。「—ライト(=以遠権)」
ビヨンド‐ファイブジー【Beyond 5G】
第五世代移動通信システム(5G)の次世代以降に想定される移動通信システム。日本では令和2年(2020)より、総務省の主導で検討が始められ、第六世代移動通信システム(6G)とそれ以降の通信インフラ...
ビヨンド‐ライト【beyond right】
以遠権。航空協定で認められる国際航空運送上の権利で、相手国内地点からさらに第三国内地点に至る運送権。
ベイブレード【Beyblade】
ベーゴマ(ばいごま)をもとにつくられた玩具。盤の上に互いにプラスチック製のこまを回し入れ、相手のこまをはじき出したほうを勝ちとする。商標名。
ベイレルベイ‐きゅうでん【ベイレルベイ宮殿】
《Beylerbeyi Sarayı》トルコ北西部の都市イスタンブールにある宮殿。ボスポラス海峡の東岸に位置する。1860年代、オスマン帝国のスルターン、アブドゥウルアジズにより夏の離宮として建...
ベヤズット‐ジャーミー【Beyazıt Camii】
⇒ベヤズットモスク
ベヤズット‐とう【ベヤズット塔】
《Beyazıt Kulesi》トルコ北西部の都市イスタンブールにある塔。高さ50メートル。イスタンブール大学の構内、ベヤズット広場に建つ。1828年、オスマン帝国のスルターン、マフムト2世によ...
ベヤズット‐モスク【Beyazıt Mosque】
トルコ北西部の都市イスタンブールの旧市街、ベヤズット地区にあるイスラム寺院。16世紀初頭、オスマン帝国のスルターン、ベヤズット2世により建造。直径17メートル、高さ44メートルのドームをもつ。ベ...