バード‐カービング【bird carving】
木彫りの鳥の模型を作ること。また、その模型。
バード‐コール【bird call】
鳥笛。数十種類の鳥の声を吹き分けることができるもので、この音を聞くと鳥が集まってくる。また、木片と金属棒をこすり合わせて、小鳥が鳴くような音を出す器具をさすこともある。
バード‐サンクチュアリ【bird sanctuary】
鳥を主とする野生生物の保護区。
バード‐ジャパン【BIRD JAPAN】
《バードは鳥の意》バドミントンの日本代表の愛称。令和元年(2019)に日本バドミントン協会が発表した。 [補説]競技が空中戦であること、羽根を球とすることなどが由来となっている。
バード‐ストライク【bird strike】
飛行中の航空機が鳥と衝突する現象。特に、離着陸時に多発する。また、風力発電の風車との衝突も知られる。
バード‐セーバー【bird saver】
野鳥がビルなどの窓ガラスにぶつかるのを防ぐためにガラスに張る、タカの飛ぶ姿などの形をしたシール。
バード‐ソン
《bird watching marathonから》24時間探鳥募金。三人一組で、24時間以内に何種類の鳥を確認できるかを競い、その種類数に応じて寄付をし、野鳥保護に役立てる。
バード‐とう【バード島】
《Bird Island》セイシェル共和国の島。セイシェル諸島北部、首都ビクトリアがあるマヘ島の北約100キロメートルに位置する。セグロアジサシの一大繁殖地で、4月から10月にかけて数百万羽もの...
バード‐フィーダー【bird feeder】
鳥のえさ入れ。
バード‐フル【bird flu】
⇒鳥インフルエンザ