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辞書
骨。また、骨状のもの。「バック—」
《bear(生む)の過去分詞形から》多く複合語の形で用い、生まれながらの、生まれつき、の意を表す。「—リーダー(=天性の指導者)」「—デジタル」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ボーンチャイナ【bone china】
骨灰と磁土を混ぜて焼成した半透明乳白色の磁器。古くから英国で発達した。骨灰磁器。
ボーンヘッド【bonehead】
《まぬけの意》野球などの競技で、判断の悪いまずいプレー。
ボーンデジタル【born digital】
《bornは生まれつきの意》初めからデジタルデータとして作成されたコンテンツ。主にデジタルアーカイブの分野で使われる用語で、古文書・書籍・絵画・写真・レコード・フィルムといったアナログ素材をデジタル化したデータではなく、作成された時点ですでにデジタルデータとなっている文書・画像・音楽・動画などをさす。→デジタルファースト
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出典:青空文庫
・・・郎たちの声に聞える。ボーン悩と鳴る遠寺の鐘、それも無常の兆かと思わ・・・ 山田美妙「武蔵野」
出典:gooニュース
ボーン・上田賞に時事・出井編集委員=北極圏の安保環境ルポ
優れた国際報道を通じ国際理解の促進に貢献したジャーナリストに贈られる「ボーン・上田記念国際記者賞」の2024年度受賞者に5日、時事通信の出井亮太外信部編集委員(47)と読売新聞の倉茂由美子ローマ特派員(42)が決まった。授賞式は21日、東京・内幸町の日本記者クラブで行われる。 出井編集委員は24年5~6月、ノルウェー領スバルバル諸島などに出張し、関係国高官や住民にインタビューを
時事通信2025/03/05 17:06
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